施設の特徴

介護医療院「茶山のさと」です。

「茶山のさと」は「介護保険」を利用して適切なサービスを提供する施設です。
「茶山のさと」は2011年11月3日に介護老人保健施設として開設し、高齢となった方々や地域を支えてまいりました。
皆様の更なるニーズに応えるべく、2022年3月1日には介護医療院へと転換しました。

介護医療院は、介護保険を使って利用していただく施設で、「長期療養のための医療」と「生活施設」として、日常生活上の介護を一体的に提供することを目的として創設されました。
「茶山のさと」では、病状が安定し、入院治療が必要のない方を対象として、看護、介護のケア、作業療法士や理学療法士、言語聴覚士によるリハビリテーション、また管理栄養士による食事・栄養科管理など徹底したサービスを提供しています。なお、短期入所のサービスも継続して行っています。

利用されている方一人ひとりの状態や目標に合わせたケアを、医師をはじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。
胃瘻を作っておられる方や喀痰吸引の必要な方、在宅酸素療法やインシュリン治療をされている方など、日常的に医療処置が必要な方の長期療養の入所についてもご相談をお受けしています。また、家庭生活への復帰・継続をめざす方への支援も行っています。

「茶山のさと」の理念と方針

理念

  • 楽しく、暖かく、美味しく、心地よく、そんな生活を目指します。
  • ひとりひとりを大切に、その人らしい生活の実現に向けてチーム力を結集します。
  • 地域とともに、安心社会をつくります。

方針

  1. 当施設は、一人一人の利用者の人権を尊重し、その有する能力に応じてその人らしい自立した生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて医学的管理下におけるリハビリテーション、看護、介護、その他日常的に必要とされる医療ならびに日常生活上のお世話を行い、居宅への生活の復帰を目指します。
  2. 当施設は、一人一人の利用者の意思および人格を尊重し、自傷他害の恐れがあるなどの緊急やむをえない場合以外、原則として利用者に対する身体拘束を行いません。
  3. 当施設は、楽しく、暖かく、美味しく、心地よく利用者が過ごすことができるよう、サービス提供に努めます。
  4. 利用者・家族を総合的に支援できるよう、各々の専門職がチームになって、サービス提供に努めます。
  5. 当施設は、高齢者の生活を支援する地域の拠点となって、居宅介護支援事業所、その他地域の医療・福祉機関および関係市区町村と綿密な連携をはかり、利用者が地域において総合的な医療・介護サービス提供を受けることができるよう努めます。
  6. 高齢になっても、障がいがあっても、住み慣れた地域で安心して住み続けられるまちづくりを、地域住民とともに進めます。

無料・低額診療事業

茶山のさとでは、社会福祉法第2条に定める「生計困難者に対して無料または低額な費用で介護医療院を利用させる事業」を行っています
当施設に入所(短期入所を除く)の方で、経済的な理由で利用料の支払いが困難な方に、利用料の合計金額の1割を減額させていただく制度です。経済的な負担のお困りごとがありましたら、相談員にお声かけください。