京都民医連第二中央病院広報誌 2007年9月発行 vol. 9
新着任医師紹介
石橋 修
副院長
呼吸器内科
5月から着任しました石橋です。どうぞよろしくお願いします。
3年前、第二中央病院から、綾部にある京都協立病院に異動になり、また帰ってきました。懐かしい第二中央です。
綾部では、医師不足のなか、いろんな経験をさせていただき、医師として今後どうしていくのか、考えさせられました。幅広く、また深く患者さんのために、なにができるのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。どうか、よろしくお願い致します。
磯野 理
神経内科
神奈川から京都に来て17年目になります。
16年間中央病院に勤務し今度初めて他院所に異動になりました。
中央病院がDPC病院となり、急性期病院、臨床指定病院に特化していく中で、第二中央病院(こんなこと言って良いのかどうかわかりませんが、ネーミングがいけていないですね)としてのアイデンティティを再確立する時期に異動になったことも何かの縁かもしれません。どうぞよろしくお願いいたします。
堤 岳彦
総合内科
上京病院より着任しました。内科医10年ちょっとしています。
妻1人、子4人、子はすべて男です。よろしくお願いします。
佐々木隆史
総合内科
夜は真っ暗な京都府の北の方(京都協立病院)から戻ってきました。
みんなが元気になれるような医療を心掛けます。
今回は主に病棟での仕事が多いですが、よろしくお願いします。
白砂有美
神経内科
このたび、中央病院から異動してきました。
病気になると、患者さん本人のみならず、そのご家族にも何かしらのつらさが生じると思います。患者さん本人を中心とし、ご家族ともコミュニケーションをとりつつ治療の一役を担えるよう心掛けていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
夫、息子(0歳)1人
後藤広亮
2年目研修医
中央病院より着任しました。2年目研修医です。
早く病院に慣れて、少しでも皆さんのお役にたちたいと思います。
もともとは、理学療法士をしていました。
今後もリハビリにかかわっていきたいです。
よろしくお願いします。