地域包括支援センター(社会福祉士)

サービス、職場、働くフィールドの紹介

地域包括支援センター(高齢サポート)とは、京都市より委託をうけ運営している公的な相談窓口であり、61ヵ所ある包括の1つです。総合相談支援・高齢者虐待の早期発見と対応、高齢者の人権や財産を守るための権利擁護に関する支援・地域の社協・民生・老福をはじめ関係機関、医療機関や介護支援専門員などと連携した様々なネットワークづくり・要支援1.2の方の介護予防プランの作成し介護予防につなげることにより高齢者の自立した生活を支援・65歳以上の単身高齢者の訪問など、多岐にわたったフィールドです。

仕事の内容

ケアマネ業務を専門とする職員とは別に、ケアマネ業務もしつつ保健師(看護師)・社会福祉士・主任ケアマネジャーは、上記の仕事を分担しながら共同で実践していきます。高齢者本人・家族はもとより、病院や地域の役員さんからの相談に対して、電話・来所・訪問と相談にのり、必要な資源に結び付けていく仕事、同じ行政区の包括とともに行政とともに事業を行う点では、介護サービス事業所では体験できない、まさに地域際での仕事内容といえます。

仕事の内容

ご利用者様の生活全般をサポートします。ご利用者様がその人らしく、生き生きとした生活ができるように食事や排泄、入浴などの色々な場面でご利用者様自身の”出来る力”を大切にして、少しでも自立した生活を送っていただける様に援助します。また、利用者様と関わる機会の多い専門職として在宅や将来の生活を見据えたケアの提案を行います。
安心して生活を送っていただくことが出来る様に、ご利用者様の思いに寄り添い、傾聴・受容・共感する姿勢を持って日々関わって行きます。

職場の特長・地域での役割・大切にしていること

予防支援という点での業務と地域でのネットワークづくりなど、面での業務が共存しているのが特徴。現在、プランナー3名と4名の専門職がお互いに役割分担しつつ、地域包括ケアの推進という大きな目標・課題にむけて、地域とまるごとつながっていく事を大切にしています。

職場の魅力

研修の機会を保障し、自己研鑚ができること。担当している生活圏域の学区(吉田・聖護院・川東・新洞・岡崎)の地域役員をはじめ、医療機関・サービス事業所と、地域ケア会議等により、交流の輪が広がる職場であることが大きな魅力です。

1日の流れ

時刻 業務内容 大切にしていること・ポイント
6:00    
7:00    
8:00    
9:00 朝礼で全体で共有すべき事の確認、1日の業務予定について確認。 全員の動きを把握。
10:00 各自が業務を組み立てて行動する。  
11:00 各自が業務を組み立てて行動する。  
12:00 前後に休憩・食事 強制はしないが、いっしょに食事をとりながら交流
13:00 各自が業務を組み立てて行動する。  
14:00 各自が業務を組み立てて行動する。  
15:00 各自が業務を組み立てて行動する。  
16:00 各自が業務を組み立てて行動する。  
17:00   17時30分からは留守電へ。残業しない業務スタイルを推奨。
18:00    
19:00    
20:00    
21:00    
22:00    
23:00    
0:00    
1:00    
2:00    
3:00    
4:00    
5:00    

今後入職を希望される方へのメッセージ

包括支援セタンーは、サービス事業所では味わえない、地域際でのお仕事です。特に、社会福祉士・保健師・主任ケアマネという専門職は、専門職の特徴をいかしながら、地域包括ケア推進の要となる業務といえます。地域・ネットワークづくりを高齢者に寄り添いながら、いっしょに汗と涙と笑いを共有していきましょう。