京都民医連第二中央病院広報誌 2007年4月発行 vol. 8

編集後記

 発行を重ねる度に、読者の方々からのお便りが少しずつ増え、編集部一同、大変喜んでいます。(ホントに嬉しい!)

 左京区のWさん、本の虫の娘さんに図書カードがあたりますように!

 東山区のKさん、発行年月は一面の右肩と裏表紙左側に明記しています。次号は、季節が変わる頃には発行したいと思っています…。

 亀岡市のMさん、お仕事やご家族のことなど、色々大変そうですね。通院するだけでも大変でしょう。私たちも陰ながら応援しています。

 大堰町のMさんからは、貴重なご意見を頂きました。あすかい診療所二階のトイレのドアは、和式洋式とも三月の半ばに鍵を取り替えました。長い間、ご不便ご迷惑をおかけいたしました。

 金沢ご出身のIさんからのお便りには、岡崎看護部長も大変喜んでおりました。先日、能登で大きな地震がありましたがご実家、お友達はご無事でしたでしょうか?いつかまた、能登の朝市、門前の夕焼け、加賀温泉へ行ける日が来ますように。

 一乗寺のMさんには、前号表紙のカワセミの写真を気に入って頂きました。今号は、蹲踞(ツクバイ)の春、法然院の手洗い桶です。いかがでしょうか?素敵な写真はいつもGorou Ishikawaさんにご協力頂いています。

 これからも、みなさんとの温かい交流ができる紙面にしていきたいと思っていますので、たくさんの声(感想・ご意見・ご要望など)をお寄せください。お待ちしています!

(ま)