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これが信和会の2017年度品質目標です!

《スローガン》 

  2018年医療・介護の同時改定に動じない!

   -健康づくりからはじまるさまざまなライフステージを支える力を向上させ、

                                                        これを脅かす社会保障と憲法の改悪に立ち向かおうー

 

 1.患者・利用者一人一人の最期の在り方を、ともに悩み、考え、支えあう力を向上さる。

1)緩和ケア・終末期・看取りのいずれかにかかわる研修を、法人常勤職員及び週20時間以上の勤務者の20%修了を目指す。

2)全職場・部署で、看取りのカンファレンスないしは看取り振り返りの事例検討会への年間ののべ出席者数目標を、法人内のもの・法人外のものそれぞれについて設定する。

2.事業を進捗させ、予算を達成する。

1)全エリア黒字予算をたて、達成する。

2)南館リニューアルを成功裏に進捗させる。

3)東山リニューアルを実現する。

4)2018年医療介護同時改定の動向を研究し、確実に準備を進める。

3.保健予防からはじまる様々なライフステージを通じて働き盛りの方や地域住民の健康を支える力を向上させる。

1)二次健診受診者(どこでどんな健診を受けたかを問わず、健診で要精査・要加療の判定が出たので法人の何らかの外来を受診された方)数、前年度比2割増

2)再度糖尿病新規管理100名。HbA1c目標値の達成率を掌握できる体制づくりを目指す。

3)お達者健診200件、2回目受診者100件

a)職員外サポーター養成40名

b)法人外事業所との共催の形の実現を目指す。

4)認知症サポータ―ないしは職種別研修修了、法人内常勤職員及び週20時間以上の勤務者の75%

5)在宅訪問診療管理件数100件増

4.法人内外での連携力・協働力を向上させる。

病棟・往診センターおよび各診療所は、患者・利用者の行き来のある医療機関・介護事業所とのカンファレンス・事例検討・地域ケア会議・交流できる学習会への参加や自身での企画について目標を設定する。前述の看取り関連の目標と重複してかまわない。

5.介護事業所におけるコンプライアンス向上を図る。

介護現場におけるインシデント・アクシデントの法人内報告・処理の迅速化と集団的検討の強化を図る。

6.困難を抱える方にとことん寄り添い、健康における社会的決定要因(SDH)の観点を日常的な診療と介護にこれまで以上に反映できる仕組みづくりを検討する。

1)京都民医連にも問題提起し、観点の反映された情報収集のフォーマット(問診票など)の開発に取り組む。

2)潜在的に困っている方が相談しやすくなる掲示物を事業所用・地域用に開発する。

3)新規無料低額相談事業相談件数を増やす。

4)社会的要因と関連した手おくれ疑いないしニアミス事例の日常的集約を図り、医療介護診療科問わず年間で10件の取り組み事例を蓄積する

7.2016年度着手した接遇とコミュニケーションの改善の取り組みを継続・発展させる。

1)2016年度の到達を踏まえ、2017年度もさらに発展させた接遇月間の取り組みを予定する。

2)内部監査を利用して各職場ごとに、今年度評価・見直しを行う患者・利用者向け帳票・冊子ないしは掲示物をピックアップし、これを改善する。改善結果を患者利用者および次回の内部監査で評価を受ける。

8.医活機能強化のために、医療部の構成に医師をはじめとする職種と中堅世代の補強を図る。

9.共同組織とともに、それぞれの地域に根ざした健康づくりと街づくりの政策を具体化する。